ビンテージもろみ
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今,2つのもろみが元気に発酵中。
原料はどちらも地元産のニシノホシ。
タンクをのぞくともわっと温かく
カメラのレンズがどうしても曇ってしまうのですが・・・。
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吉用さんに,いろいろとお話しを伺いました。
質問:今年収穫したニシノホシを振り返って,どうでしたか?
吉用さん:今年のニシノホシは,収穫量こそ少なかったが,出来は非常に良かったな。
ちょうど1年前の播種から2月頃までの天候が悪かったので,たいへん心配していた。
しかし,結果的には,前半の天候が悪かったおかげで,あまり品質が良くなかった種子からニシノホシが育たなかった。 だから,収穫量は減ったけれども,逆に良い種子から出来たニシノホシだけが実をつけて,出来は全体的に良かったと思う。
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宇佐市長岡さんのニシノホシ播種の様子を写真に撮らせていただきました。
長岡さんの畑は,日豊本線そば。 ひたすら写真を撮りました! 
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原料で使用したニシノホシ(安心院産)は,実が柔らかい傾向にあって,
ちょっとしたことでももろみ中でトラブルの要因となる。
そのため,
他の大麦よりも櫂を入れる回数を増やしたりして,
もろみ管理には特に注意を払う必要がある。
今回の仕込は,黒麹で,全麹。
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今度,大分県酒類卸宇佐営業所が企画する焼酎セットの一つとして,『虚空乃蔵』
という商品を限定発売することになりました。
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『西の星2006』製造のための仕込を行っています。
ここで使うニシノホシは,特に今年出来が良かった単一畑から収穫されたもの。
醸造する側もとりわけ注意を払って,仕込作業に従事します。
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『杜翁』
が購入できるお店が増えました。![]()
●大和屋酒舗
広島県広島市中区胡町4-3
電話番号:082-241-5660
●ワインと地酒の武田
岡山県岡山市新保1130-1
電話番号:086-801-7650
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5月に収穫された“ニシノホシ”。
今年もエリア・生産者毎に分析して,醸造に最も適した“ニシノホシ”で,『西の星2006』を造りたいと思っています。
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ハトムギは殻をとって,少し砕いて使いました。 やや白ボケ気味の写真ですが,砕いた後の大きさがバラバラ
(=不均一)な点は,原料処理・麹造り・もろみ中の溶解という工程で,難しさの原因となりました。
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『杜翁』が購入できるお店が増えました。![]()
●深町酒店
福岡県筑後市大字長浜2047-2
電話番号:0942-52-2471
●天羽酒舗
徳島市佐古三番町
電話番号:088-652-3414
●松本酒店
愛媛県松山市和気町2丁目940
電話番号:089-978-0250
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おかげさまで,『虚空乃蔵』の常磐緑ラベルと瑠璃ラベルがたいへんご好評いただいています(どちらも720mlサイズで,1,500円(税込))。
原料は同じ地元宇佐産のニシノホシを使用しており,常圧蒸留と減圧蒸留の香味の違いを感じていただける仕上がりになっていると思います。
それぞれに特徴を持たせていますので,好みが分かれるんじゃないかと予想しております。
減圧派,常圧派?
皆さんからいろいろな感想をお聞かせいただければ,うれしいですね。
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和紙のページはこちらから。
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虚空乃蔵ネットショップで,夏ギフト早割を実施中です。
商品は,7月にリリースする『虚空乃蔵 常磐緑』と『虚空乃蔵 瑠璃』のギフトセット。
同じ原料ながら,味わいが違うむぎ焼酎を楽しんでいただきたいと思います。
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今回の虚空乃蔵・新商品,原料はこれまでと同じく大分県宇佐産のニシノホシ。
前回まではリリース年月を名称にしましたが,これからはラベルの色を呼び名にしました。
ということで,今度の商品は『虚空乃蔵 常磐緑(ときわみどり)』と『虚空乃蔵 瑠璃(るり)』
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ありがとうございます。
『父の日ギフト 名入りボトル』が,こちらの予想以上の注文をいただいており,
10日頃には終了しそうな感じです。
注文予定の方は,早めにご注文ください。
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ここは,とどろき酒店さんのHPで紹介されていた『うわの空』。
場所は,福岡市中央区春吉3-12。
国体道路を少し入ったところ。
とどろき酒店さんで「杜翁」が取り扱いいただいているということで,
「杜翁」があるのではないか,とヤマを張って行ってみました。
しかし,メニューにはない! あ~やっぱりないのかなーと思って,お店の方に,“杜翁ありますか?”と聞いてみたら・・・
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先日,福岡に行く機会があったので,
『杜翁』のある居酒屋に行ってみました。
このお店は,福岡にしかない居酒屋チェーンで,
かなりのお客様で賑わっていました。
われわれは早速,『杜翁』をボトルで入れ,
まずはロックで味わいました。
ブログ下の写真にもあるように,
『杜翁』は,黒麹・常圧蒸留で作ったむぎ焼酎。
製造者の立場から言うのもナンだが,一段と熟成が進んで,
常圧とは思えないまろやかな味わいだった。
この味なら,料理とも相性が良く,毎日飲んでも飲み飽きないと思う。
残念ながら,他のテーブルで『杜翁』を飲んでいる様子はなかったが,
こちらから,積極的に売り込む焼酎ではないので(=わかってくれる人が飲んでくれれば良い),まぁそれも良しとしましょう。
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ただいま,ネットショップでは『父の日ギフト』企画を![]()
開催中です。
父の日は,まだだいぶ先なんですけど,
楽天では早くも「父の日特集」を行っています。
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平成17年5月13日 午後。
快晴の中,ニシノホシの現地検討会がありました。
参加者は,
JA
宇佐市役所
大分県庁
大分農政事務所
三和酒類から約30名。
ニシノホシの畑を視察して,
平成17年度の『ニシノホシの生育概況』や今秋の作付計画について,
協議しました。
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大分県宇佐市(旧宇佐市,旧院内町,旧安心院町)の二条大麦 ニシノホシの生産が盛んになってきました。
三和酒類がニシノホシの作付けを奨励していることもあり,
ここ数年は1,000トン以上のニシノホシが収穫されています。
ただ,多くの生産者は焼酎メーカーが求める大麦の品質をよくご存じない。
これでは長く良い関係が築けないと思い,
われわれ(焼酎メーカー)が評価したニシノホシの品質を毎年,生産者に開示し,翌年のニシノホシ栽培に生かしてもらうように交流を続けてきました。
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麦焼酎 【杜翁】になる予定の黒麹もろみを蒸留しました。
蒸留条件は“常圧蒸留”。
いつものような蒸留が出来ました。
今週はまだ出来上がったばっかりなので,
香味のコメントは次回報告します。
さて,来週はいよいよ“iichiko 西の星2005”の瓶詰め作業があります。
3月中旬から仕込んでいるもろみがそろそろ蒸留を迎えます。
原料を大分県宇佐市安心院産のニシノホシ。
麹菌は黒麹菌を使っています。
すでに,一次仕込から30日以上経過し,
もろみの液面が見える“地”の状態になっています。![]()
酵母もよくここまで頑張ってくれました。
アルコールも酸度も狙ったとおりのところまで,
達しています。
今週はいよいよ蒸留作業に入ります。
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今日は朝から雨が降り,ほぼ一日雨になってしまいました。
日本酒造りは最終コーナーへと入ってきましたが,焼酎造りはこれからが本番です。
先週の焼酎仕込は,黒麹一色でした。
原料は安心院産・ニシノホシ。 黒麹菌を使って,麹にしました。
黒麹を原料にした“焼酎もろみ”は,カカオのような香りがして,
蔵全体に独特の香りを醸してきますね。
黒麹は,白麹とはまた違うもろみ管理が必要。 焼酎にするには
どっちが簡単か,という質問を受けることがありますが,どちらにしても
麹の特性をうまくつかまないと良い焼酎はできないと思います。
黒麹の特性を活かしながら,新しいタイプのむぎ焼酎造りにチャレンジする。
それが【虚空乃蔵】の目的のひとつでもあります。
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【杜翁】と書いて,“もりのおきな”と読む。
【虚空乃蔵】が造るむぎ焼酎である。 しかも,黒麹・常圧。
われわれは,以下の条件で造ったむぎ焼酎を,【杜翁】として販売している。
1.大麦は,大分県産ニシノホシ。
2.麹菌は,黒麹。
3.もろみ日数は,26日~30日(普通は,14~16日程度)。
4.貯蔵期間は,最低8ヶ月以上。
5.ろ過は,できるだけ軽く。 (酒質は,飲んでみたらわかる)
もろみ日数を長くするのは,もろみの腐敗と背中合わせにある。 しかし,
【杜翁】の酒質を作るには,大麦のアミノ酸,酵母の旨味をタップリともろみに
含ませておく必要がある。
この商品を販売するにあたっては,酒販店の店主に,【虚空乃蔵】までお出でいただき,
“商品特性”・“酒蔵のこだわり”を理解していただくことを条件にしている。
こんな焼酎は,簡単にはできない。 だから,売る方も一生懸命に売って欲しい。
ただ,そうした“想い”を実行しているだけである。
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3月になっても,まだまだ寒い日が続いていますね。 しかし,着実に春がやってきていることは,朝の通勤中に最も感じることが出来ます。
宇佐市の桜と言えば,宇佐神宮が有名ですが,実は私達の蔵に続く道沿いにも桜がきれいなところがあります。 今日は花見のお伴に,こだわり焼酎を2本組み合わせた送料無料セットをご紹介します。 日頃,送料が気になって買えなかったという人にお奨めのセットです。
“iichiko 虚空乃蔵”のこだわりを感じてください。
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【虚空乃蔵】の蔵人達は,12月から2月まで日本酒の造りに専念してきましたが,先週末から《焼酎の仕込》を再開しました(日本酒蔵は,引き続き純米酒等の仕込を行います)。
原料は,大分県の安心院町で収穫された「ニシノホシ」。 今日で,1次もろみ4日目。 櫂を入れると,もろみの表面に勢いよく“泡”が発生しました。 再開後1本目ということで,やや発酵が遅れ気味です。
これから,8月を除く11月まで仕込が続きます。
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【虚空乃蔵】は,焼酎の生産も行っている。 ただし,生産量が限定されているため,全国規模の発売というわけにはいかない。 そこで,“どうせなら”と,約1年ほど前から,こだわった造りをやってみようということになった。
現在ネットショップで販売中の商品は,
*1 “iichiko 虚空乃蔵” 2004 November
*2 “iichiko 虚空乃蔵” 2005 February
“2004 November”は,原料を大分県産(宇佐郡安心院町)で収穫された二条大麦「ニシノホシ」を使った。 白麹菌を使い,常圧蒸留で蒸留した。
一方,“2005 February”は,原料は同じく大分県産「ニシノホシ」。 ただし,こちらは黒麹菌を使い,減圧蒸留で蒸留した。
一般に,常圧蒸留すると,味ののったコクのあるタイプの焼酎になり,減圧蒸留では,飲みやすいタイプの焼酎になる,等といわれているが,これはあくまでも一般論。 焼酎の香味は,原料の蒸し方,麹菌,麹の作り方,麹の割合,酵母,もろみの発酵経過,蒸留方法,貯蔵の仕方,によって影響され,複雑に絡み合う。
敢えて言わせてもらえれば,減圧蒸留でも味のある焼酎は造れるし,常圧蒸留でもあっさりした焼酎は造れる。 それが,醸造を生業とするプロの醸造家の仕事だと思う。 これから,いろいろな香味の焼酎を造る! 【虚空乃蔵】の今後を期待してください。
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